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歴史的建築レストランで堪能する春の美食旅プラン

歴史的建築レストランで堪能する春の美食旅プラン

2025年4月1日(火)から6月26日(木)までの期間、リソルの森の歴史的建築レストラン『翠州亭』にて、房総の最高峰の恵みを贅沢に味わえる春のコース料理を3種ご用意いたしました。

 

『翠州亭』は、昭和20年から53年まで「スイス大使館」として使用された歴史的建築レストランです。日本建築の粋と高い評価を受け、大使館の新館建築にあたり東京麻布からリソルの森へそのまま移設されました。

 

枯山水庭園を臨む、大使館当時の重厚なインテリアを生かした店内で、ゆったりとした優雅なひとときをお過ごしいただけます。

 

   房総和会席コース

和の伝統とモダンな感性を融合させた"和モダン"をテーマに、伝統的な日本料理の技法を守りながら、食材の宝庫・房総の海と大地の恵みを活かし、料理人独自の演出を織り交ぜたコース料理です。

   

■先付

黒胡麻豆腐 木の芽味噌 そばの実 海老

■前菜

桜鱒の切込み 白子玉葱ロースト 白魚桜蒸し 桜肉の手毬寿司 蕗の青煮 花びら百合根

■箸洗い

大原産糸青のり 清まし仕立て

■お造り

大原産蒸し鮑 南鮪 鰆焼霜造り 桜鯛松皮造り 妻物一式

■焼き物

房州伊勢海老 和風カルディナール 地蛤と春野菜のグリル

■揚げ物

筍の菜種挟み揚げ 桜香塩

■食事

桜海老と蚕豆の釜飯

■留め椀

浅利汁 赤出汁仕立て

■香の物

香の物三添

■水菓子

苺のムース

 

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   房総フレンチコース

繊細で洗練された技法で織りなす「大原産鮑のカークパトリックと真鯛のユニラテラル」や、シェフ独自の味わいを追求したフランスの郷土料理「国産牛頬肉のカッスーレ」など、食材の宝庫・房総の海と大地の恵みを活かし、心が華やぐアートな盛り付けで食べ手を魅了するフルコースです。

  

■Amuse bouche

一口お楽しみ前菜 房総の大地と海の恵み

■Hors-doeuvre

季節野菜の"花売り娘風" グレープシードとキャロットドレッシング

■Soupe

オニオンスープ リヨン風

■Poisson

大原産鮑のカークパトリックと真鯛のユニラテラル 房総青海苔のソース

■Viande

国産牛頬肉のカッスーレ 地元野菜を使ったブイヨンドレギュームを添えて

■Dessert

苺のミルフィユとソルベのアンサンブル 春のそよ風

■Pain

国産小麦の米粉入り酵母パン

■Cafe ou the

コーヒー または 紅茶

 

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   カジュアルコース(国産牛のしゃぶしゃぶ)

■前菜

三添盛り 鰆桜葉味噌焼き 蕗と海老の芝煮

■お造り

大原産鮑 おらが叩き 他旬魚 妻物一式

■焜炉

国産牛ロースのしゃぶしゃぶ

■食事

白飯「千葉県産ミルキークイーン」

■椀物

浅利汁 赤出汁仕立て

■香の物

香の物三添

■水菓子

苺のムース

 

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「翠州亭ディナーの宿泊プラン」の詳細

■期間 

●房総和会席コース 2025年4月1日(火)から6月26日(木)まで上記メニュー

●房総フレンチコース 2025年4月1日(火)から6月26日(木)まで上記メニュー

●カジュアルコース 2025年4月1日(火)から6月26日(木)まで上記メニュー

■料金 19,100円(税込)~/人

■内容 

宿泊(グランピング/ホテル/ログコテージ)、夕食(房総和会席コース/房総フレンチコース/カジュアルコース)、朝食(モーニングBOX)、天然温泉『紅葉乃湯』入浴(グランピング、ホテル宿泊者限定)

■備考

仕入れの都合により、メニューの一部が変更となる場合がございます。予めご了承ください。

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